◆月額1800円からの引退馬支援へご協力お願いします。Retouch（リタッチ）
月額1800円からの引退馬支援へご協力お願いします
引退馬支援 Retouch（リタッチ）とは？
Retouch（リタッチ）とは、地方競馬の馬主をしながら引退馬の保護活動を行っている林由真氏を代表し令和３年11月に設立された引退馬支援団体でございます。昨今、競走馬を取り巻く競馬の人気は右肩上がりで、JRAの年間売り上げは9年連続で上昇し、新型コロナウイルス禍の中でも、馬券売り上げや事業収入などで3兆円を超える巨大産業となりつつあります。しかし、その一方でそうした競馬産業を担ってくれた競走馬、馬たちの引退後のほとんどは、畜産関係（お肉）に送られているのが現状です。令和３年５月、林由真氏はそうした馬たちを少しでも救おうと「屠殺を待つ肥育場で過ごす馬たちを救うクラウドファンディング」に挑戦しました。目標は630万円でしたが、その目標を大きく超え計1263名の皆様より1442万2千円の支援金が集まりました。
肥育場から直接引き取りをおこない、乗馬として再活躍できるよう再調教をおこない、馬たちの第2の人生へと導いています。また、こうした肥育場で過ごす馬たちだけでなく、競走馬としての役目を終えて、行き先が見つからない引退馬を直接競馬場の厩舎や牧場から受入れ、そうした馬たちも同様に乗用馬としての第２の人生へ導いていく取り組みを行っています。引退馬たちに「再び手を差し伸べる」をコンセプトとし、令和3年11月、林由真氏が代表となり、「Retouch（リタッチ）」という引退馬支援団体を設立したのです。もちろん、乗馬経験の有無は関係ありません。馬が好き・・・、馬を救いたい・・・、そんなお気持ちから、メンバーへのご参加を是非、ご協力をお願いいたします。
月額1800円～（入会金10,000円）でメンバーの継続が可能です。
